2010年5月4日火曜日

BPM.infファイルの作り方 - Music Maker

サウンドプール
自分専用のサウンドプールを作りたい方向けの情報です。

サウンドプールの各スタイルに相当するフォルダーには、BPM.infファイルがあります。
ソングメーカーやイージーモードが参考にしているかもしれませんので、BPM.infファイルの規則について調べてみました。


**** 手順
o BPM.infファイルは、メモ帳でも作る事が出来ます。コピーしたものをメモ帳で開く方法が、簡単です。
   + BPM.infがある場所は、サウンドプールの場所にあるスタイル名フォルダーです。サウンドプールの置き場所は「サウンドプールの置き場所を見つける
o 以下、既存のBPM.infから推測した書き方です。

** 長調の場合の書式例
----------------
[Tempo]
BPM=120

[HarmonyTable]
Scale=C

Sample1=C
Sample2=d
Sample3=e
Sample4=F
Sample5=G
Sample6=a
Sample7=h
----------------

o BPM = テンポは、音素材に合わせて指定します。
o Scale=Cの意味は、ハ長調。といっても、小文字のcで書いているものもありました。
o Sample1=C から順番に書きます。
   + 大文字小文字に意味があるとしたら、多分、ソングメーカー等での選択優先度でしょう(= 推測です)。
o Sample7について
   + 7番目の素材がない時は、Sample6まで書きます。
   + Sample7=h はドイツ語での書き方です。Bとしているものもありました。但し、ドイツ語の B = 英語の B♭。実際に聴いてみないと分かりません。

** 短調の場合の書式例
----------------
[Tempo]
BPM=120

[HarmonyTable]
Scale=c

Sample1=c
Sample2=d
Sample3=D#
Sample4=f
Sample5=g
Sample6=G#
Sample7=A#
----------------

o Scale=cは、ハ短調。大文字 = 長調、小文字 = 短調です。(= 例外あり)
   + a を指定しているものもありました。「Movie Score Vol. 5」「Movie Score Vol. 6」。これらの場合、Sample1=a で始まります。
o Sample3=D# は、Sample3=Dis (ドイツ語)としているものもありました。

** その他、特殊な書き方
o Sound PooLの「Techno Trance Vol. 7」から。As = A♭。
----------------
[HarmonyTable]
(中略)
Sample3=S
(中略)
Sample6=As
----------------

o SoundPooLの「Strictly 80s Vol. 1」から。この指定の実用上の意味は、不明です。
----------------
[HarmonyTable]
(中略)
Soundpool=MumaG7_Styles\80s
----------------


==
関連ページ:
    ▼サウンドプール
    ▼音素材を並べる
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > サウンドプールから、不要なスタイルを削除する
    サウンドプールをリセットする方法(= 初期設定に戻す方法)
    サウンドプールに心当たりの無いスタイルが増えた場合の対応方法
(2010年8月5日変更。カタカナ用語の長音追加)